屋根[雪下ろし]のコツと目安!屋根の雪下ろしの相場と注意したい事故!

よろず豆知識

実家が秋田の友人が、屋根の雪下ろしのコツと目安について解説してくれました!

今年はすでに、2回ほど屋根の雪下ろしの手伝いに行って来たそうです。雪国は本当に大変ですね!

そんな雪下ろしベテランの友人が、とても便利な道具を見つけたと興奮してました。

さらに、屋根の雪下ろしで注意したい事故と業者に依頼した時の相場も教えてくれましたので、良かったら参考にして下さい。

屋根[雪下ろし]のコツと目安!

屋根[雪下ろし]の準備

さて、まずは屋根の雪下ろしの準備で大切なポイントから紹介します。

身を守るための準備

●長靴を履く。
●ヘルメットをかぶる。
●暖かい恰好で作業する。
●作業は必ず2人以上でする。

これが基本中の基本だそうです。

中でも、一番大切なのが「長靴」と言ってました。当然と言えば当然なんですが、普通の靴だと危険すぎるということです。

友人は、「折り返しスパイクソール」付きの防寒長靴を勧めていました。

それから、「必ず暖かい恰好」についてなんですが、作業が始まるとかなり汗をかくので最初から薄着でもいいんです。

でも、雪下ろしが完了したらすぐに着替えるようにしないと、かなりの確率で風邪を引くそうです。

屋根[雪下ろし]のコツ

それでは、屋根の雪下ろしの「コツ」を紹介します。

友人曰く、あくまで秋田の実家で自分がやっている雪下ろしのやり方なので、手順や流れは家々で若干違ってくるそうです。

ただし、共通しているのは、しっかり足場を決めて少しずつ慎重に雪を下していくということです。どんな作業でも、まずは自分の身の安全確保から!

屋根[雪下ろし]のコツ

●2階の窓から屋根に降りて足場を確保する。
●2階の屋根からツララが出来ていたら取る。
●雪を下す前に、下に人がいないか声をかけてから作業に入る。
●上の軽い雪から落としていく。
●全ての雪は下ろさない。屋根から「20~30cm」残す。
●残すときには雪を踏み固めるようにして残す。(足場の確保)
●最後は、玄関前の下した雪を除雪して通路を確保する。

だいたいの流れはこんな感じだそうです。ほんと、雪国の人は大変ですね!

ちなみに、友人が屋根の雪下ろしで使う道具は、プラスチック製のスコップの他に、「ママさんダンプ」も使っているそうです。

何でも、実家の屋根は玄関を中心に左右に長く伸びている作りなので、この「ママさんダンプ」の方が作業効率が格段に良いそうです。

そうそう、なんで「ママさんダンプ」というのかというと、こんな由来があるそうです。

ママさんダンプとは

新潟県では男性が冬季に出稼ぎで不在なことが多く、除雪は女性の仕事だった。そのような女性の労力を軽減するために、軽量素材を使用し、女性の体格に合う柄の長さにするなど、女性が使いやすい商品として開発を行った。「ママでもダンプカーのように雪が運べる」ことにちなんで、この名称が付けられた。
引用:http://mama-dump.com/

屋根[雪下ろし]の目安

屋根[雪下ろし]のコツと目安!屋根の雪下ろしの相場と注意したい事故!

屋根の雪下ろしの「目安」を紹介します。

雪国でない方は、雪下ろしというと屋根の雪を全部落としてしまうイメージを持っているんですが、それは違うんです!

すべて下してしますと、雪下ろしの作業をしている時にツルッと滑って、屋根から落ちてしまうことが良くあるそうです。

なので・・・

「目安」としては、屋根から「20~30cm」ほど雪を残すのがいいそうです。

そして・・・

雪を残すときのポイントとしては、雪をしっかり踏み固めて残ししていくことが大切だそうです。

ただ「20~30cm」雪を残しただけでは、足がズボッと入って滑ってしまい落下してしまうので注意が必要です。

怖いのは、自分で下した雪に落下して生き埋めになってしまうことだそうです。だから、常に2人以上で作業する必要があるんです。

友人が見つけた便利な雪下ろしの道具とは!

友人はすでに今年で2回ほど秋田の実家の雪下ろしに行っているんですが、今年は例年よりも雪が多くて、ご両親もいつも雪かきが大変だと嘆いているそうです。

そこで、必ず毎年何度か雪かきの助っ人で実家に行く友人が、「次の屋根の雪下ろしが楽しみで仕方ない!」と興奮気味に話しているんです。

何での、とんでもなく「便利な雪下ろしの道具」を“自作”したそうです。

たまたまネットいろいろ探していたら、YouTube動画で見つけた海外の「雪下ろし器」なんだそうです。

そのYouTube動画がコレ!

この動画を観た瞬間、友人にとっては衝撃的だったそうです。

日本で販売していないか調べたところ全く同じものは無く、似たような「雪下ろし器」を発見したんです。

それがコレ!

でも・・・高いんです!!

そこで、さらに調べていったら、この海外の「雪下ろし器」を自作してしまった日本人のYouTube動画を発見したんです。

それがコレ!

友人が自作した「雪下ろし器」は、この日本人の方と海外のものを足して二で割った感じだそうです。

次の大雪でいよいよ本番ということで、かなり興奮してました・・・。

注意したい【事故】と雪下ろしの【相場】

雪下ろしで注意したい【事故】とは!

屋根[雪下ろし]のコツと目安!屋根の雪下ろしの相場と注意したい事故!

まず、屋根の雪下ろして押さえておきたいのが、「雨が降る前に雪を下せ!」ということだそうです。

雨を吸ってしまった雪を下すのは、とんでもなく重くて大変だということです。もちろんそれだけではなく、雪下ろしの事故も多くなるので注意が必要です。

友人が何度も話していた「雪下ろしで注意したい事故」は、やはり「滑って屋根から落下する事故」になります。

なので、まずは「しっかり足場を確保する」ことから作業に入るのが基本になります。

「屋根の倒壊」も危険!

それからもう一つ、屋根に積もった雪で「注意したい事故」があるんです。

それが、「屋根の倒壊」です!

古い家になると、屋根に雪が積もっているだけでも重いんですが、そこに雨が降ってしまうとさらに重くなって倒壊してしまう危険性もあるということです。

友人の実家も古い家になってきたので、「屋根の雪下ろし」だけでなく「屋根の倒壊」の心配についても、毎年雪下ろしのときに話しに上がるそうです。

「火災保険」が使えるんです!

そこで、友人がいろいろ調べたところ、「火災保険」入っていると雪で屋根が壊れた時でも「保険金」が下りるんだそうです。それが『雪災』という補償です。

雪国の方でも、意外に知らない人が多いそうですね!

火災保険だから火事の時だけでしょッ?と理解している方が多いんです。

友人の知り合いの話しで、昨年の大雪で屋根がちょっと壊れてしまったんですが、ちゃんと屋根の調査をしてもらったら「60万円」近い保険金が下りたそうです。

そこで、友人もその「保険相談センター」に実家の屋根の調査を依頼したそうです。

>>>台風・大雪・地震の物件被害調査[お家の保険相談センター]

「火災保険」の『雪災』の補償は?

友人はかなり慎重派の人間で、実は昨年の大雪の時に実家の「火災保険」の見直しをしていたんです。

親が入っていた「火災保険」は、加入してからまったく見直しをしていなかったそうです。

そこで、両親の家の火災保険の「無料診断」をしてもらったら、必要ない補償や特約のためにかなり無駄な保険料を支払っていたことが分かったそうです。

なので、火事だけでなく『雪災』もしっかり補償されトータルの保険料も安くなるように、保険の見直しをしたのは言うまでもありません。

友人が使った火災保険の「無料診断」がこれ(↓)です。

>>>保険スクエアbang!火災保険の無料診断サービス

雪下ろしの【相場】は!?

屋根[雪下ろし]のコツと目安!屋根の雪下ろしの相場と注意したい事故!

最後に、「屋根の雪下ろしの相場」を調べてみました。

友人の実家から車で1時間くらいのところにおじさん夫婦の家があるんですが、年に1回だけ屋根の雪下ろしの手伝いに行くそうです。

やはり、雪下ろしとなると1日仕事になる上に、おじさん宅まで雪道を車で走るとなると予想以上の時間がかかってしまうとのこと・・・。

そこで、業者に屋根の雪下ろし頼むといくら掛かるのか聞いた見たら、一人一日あたり1万5千円~2万円前後が相場だという話しだったそうです。

屋根の雪下ろしは2人一組になるので、単純に費用は倍になるわけです。

おじさん宅は「雪捨て場」があるからまだいいんですが、無い家の場合は「排雪」で軽トラなどの車両と運転手の費用も別途かかってしまうそうです。

ネットで「雪かき・雪下ろし代行」依頼!

そこで友人がおじさん夫婦に紹介したのが、インターネットで依頼できる「雪かき・雪下ろし代行」サービスでした。

いつも依頼している業者も大雪となるとすぐに来てくれるわけではなく、友人も気持ちは行きたくてもそう気軽に行けとところではないため、この様な「代行サービス」があることを紹介したそうです。

今年もおじさん宅では、すでに1回「雪かき・雪下ろし代行」サービスを利用したと報告があったそうです。

「雪かき・雪下ろし代行」の相場も分かり、依頼する相手の料金もいろいろ比較できるのでかなり重宝しているそうです。

>>>「雪かき・雪下ろし代行」の相場を調べてみる。

※「カテゴリ一覧」から、「その他」項目で「雪かき・雪下ろし代行」があります。

まとめ

『屋根[雪下ろし]のコツと目安!屋根の雪下ろしの相場と注意したい事故!』ということで、秋田に実家がある友人の「屋根の雪下ろし」についてのお話しを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

もし、大雪で家の屋根などが少しでも壊れているようであれば、先ほど紹介した[お家の保険相談センター]に調査依頼をしてみてはいかがでしょうか。

友人の知り合い宅のように、保険金が下りるかも知れません。

>>>台風・大雪・地震の物件被害調査[お家の保険相談センター]


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