ヨーグルトメーカー【アイリスオーヤマ】で比較![IYM-013]vs[IYM-012]どっちがいい?

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「菌活でヨーグルトを飲もう!」「花粉症の対策にヨーグルトを飲むぞ!」と、免疫力を高めるための腸内パワーアップにヨーグルトが大変に注目されています。

ただ、菌活と腸活のために毎日ヨーグルトを飲もうとすると、費用が結構かかってしまいます。

そこで、今話題になっているのが「ヨーグルトメーカー」なんです。なんと、市販のヨーグルトの約「1/5」の費用で作れてしまうんです!これはありがたいですね!

そこで、ヨーグルトメーカーでは有名なアイリスオーヤマの売れ筋2商品をピックアップしてきました。Amazonで「ヨーグルトメーカー」部門の売れ筋ランキング1位2位を獲得したヨーグルトメーカーでもあるんです。

それが「アイリスオーヤマ[ヨーグルトメーカー]【IYM-013】」と「アイリスオーヤマ[ヨーグルトメーカー]【IYM-012】」です。

それでは、[IYM-013]と[IYM-012]の比較と違いについて紹介していきます。

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アイリスオーヤマ[ヨーグルトメーカー]【IYM-013】では!

ヨーグルトメーカー【アイリスオーヤマ】で比較![IYM-013]vs[IYM-012]どっちがいい?

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーにはいくつかの種類があり、その一つがIYM-013になります。

花粉症でヨーグルトメーカーを購入する人もいますが、似たような製品があってはどれを買えばいいのか迷ってしまいます。その際に選択肢の一つに挙げられるものが、ヨーグルトメーカー[IYM-013]です。

一リットルの牛乳パックを利用できるのはもちろんですが、専用の容器も900mlと十分な大きさがあります。飲むヨーグルトを作るとき用に、専用のかき混ぜ棒もついているので気軽に利用することができます。

また便利な点としては、自動メニューがある点です。

設定温度や時間などを毎回設定しなくても、予め決まっている温度と時間でヨーグルトを作ってくれます。

メニュー数は少ないですが甘酒や塩こうじ、プレーンにカスピ海そして飲むヨーグルトがボタン一つでセットできます。使用頻度が多いであろうヨーグルトと甘酒の作り方さえ覚えておけば、面倒な手間を省けて観点に作ることが可能です。

菌活でヨーグルトを食べようとしてる人には、手軽に作ることができるのでお勧めです。しかし自分好みのものを作りたい場合は、お好み設定で作る必要があるので注意しましょう。

アイリスオーヤマ[ヨーグルトメーカー]【IYM-012】では!

ヨーグルトメーカー【アイリスオーヤマ】で比較![IYM-013]vs[IYM-012]どっちがいい?

花粉症でヨーグルトメーカーを使いたい場合には、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを利用することも選択肢の一つになります。

アイリスオーヤマではヨーグルトメーカー[IYM-012] という機種もあり、人気のある商品の一つです。

こちらの製品では自動メニューがなく、自分で温度や時間を設定する必要があります。自動メニューは簡単で楽ですが、その反面決まったものしかできません。

しかし自分で温度や時間を設定すれば、自分好みの固さなどにできるので利用するには十分なものになります。ヨーグルトメーカーだからといってヨーグルトしか作れないわけではなく、納豆やフルーツビネガーを作ることにも利用することができます。

菌活でヨーグルトを食べるためにアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを利用するのであれば、その他にも色々と作ってみることも楽しみの一つです。

ヨーグルトと甘酒の作り方などもレシピに載っているので、自分が飲んだり食べたりしたいものがあれば挑戦してみることも大事です。

一つのものしか作らないのではなく、様々なものを作って有効活用することが大事になります。そうすることで食生活を華やかにすることができ、毎日を楽しくすることができます。

[IYM-013]vs[IYM-012]で比較するとその違いは?

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの違いは、シンプルで行くか簡単機能で行くかの違いになります。ヨーグルトメーカーでアイリスオーヤマを比較した場合、より便利な機能や付属品を見ていくとその違いが分かってきます。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー[IYM-013] とヨーグルトメーカー[IYM-012]の違いをしっかりと把握しておくことが重要です。

[IYM-013] では、専用容器が900mlが2つ付属しています。2つあることで連続して作ることができ、消費が激しい家庭の場合には常に用意しておくことができますね。

また専用の混ぜ棒もあり、飲むヨーグルトを作る際に便利に利用できます。ここ以外にポイントが高いんです!計量スプーンでそのまま混ぜるよりも、先端が混ぜるための形状になっていたほうが、牛乳と元になるヨーグルトがしっかりと混ざるのでムラの無いヨーグルトが出来上がります。

また、[IYM-013] には自動メニューが搭載されているので、面倒な設定を行わなくていいのも助かります。面倒くさがりにな方には、ワンタッチ設定で楽ちんですね。

それに比べると[IYM-012]はとてもシンプルです。菌活や腸活のためにヨーグルトは飲むけど、ヨーグルトメーカーでいろんなヨーグルトレシピまではそれほど考えていない方におススメです。

もちろん、いろんなヨーグルトレシピも作れるんですが、どちらかというと、「飲むためのヨーグルト」と「食べるためのヨーグルト」が中心なら、自動メニューは無くても良いかも知れませんね。

Amazon(アマゾン)での価格で比較すると!

アイリスオーヤマのメーカー希望価格は、ヨーグルトメーカー[IYM-013]が「5,000円」(税抜)、ヨーグルトメーカー[IYM-012]が「3,780円」(税抜)となっています。ちなみに発売は、[IYM-012]の方が新しいです。

その価格が、あくまで執筆時点となりますが、Amazon(アマゾン)での[IYM-013]と[IYM-012]の価格で比較すると、どちらも同じような販売価格になっています。

最初に発売された[IYM-013]の人気も凄かったんですが、長く使われている方の要望等ヒアリングしながら、次に出た[IYM-012]では機能をシンプルにして価格を下げた感じですね。

[IYM-012]になって、専用容器が1個になったのと専用の混ぜ棒が無くなってしまったのが残念なんですが、考えていると他で代用できますね。

Amazon(アマゾン)で購入する場合はどちらも同じような価格(※執筆時点)で購入でるので、最終的には、ヨーグルトメーカーを使う頻度とヨーグルトを使ったレシピの幅をどのくらい広げるかで決まってきそうです。

まとめ

『ヨーグルトメーカー【アイリスオーヤマ】で比較![IYM-013]vs[IYM-012]どっちがいい?』ということで、Amazonの売れ筋ランキングで1位2位を獲得したアイリスオーヤマのヨーグルトメーカー[IYM-013]と[IYM-012]を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

購入された方の口コミでは、「豆乳ベースでロイテリ菌やR1など様々なヨーグルトを作っています。」「最近は色々なメーカーのヨーグルトを買ってきて作り、どれが一番好みの味か食べ比べをしています。」と、いろんなヨーグルトの味を楽しまれいます。

ヨーグルトメーカーが1台あることで、飲むヨーグルトと食べるヨーグルトはもちろん、いろんな味のヨーグルトを気軽に楽しめるというのは、とてもワクワクします。