「サンデープラス」生姜緑茶健康法!しょうが緑茶の【作り方】とは!

生活

生姜緑茶(しょうが緑茶)の健康法として、毎日放送「サンデープラス」で「しょうが緑茶」の【作り方】が紹介されました。

インフルエンザ予防や冷え性に良いそうです。

「しょうが緑茶」と「しょうが緑茶氷」の作り方も紹介していました。自宅で簡単に作れちゃいます。

また、外出先でも「生姜緑茶(しょうが緑茶)」を摂るために「生姜パウダー」と「緑茶パウダー」がおすすめです。

通販でいろいろ選べるので、後で紹介しますね。

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生姜緑茶(しょうが緑茶)健康法!

しょうが緑茶のお湯の適温は?

生姜緑茶(しょうが緑茶)を作るときのお湯の適温があります。

それが、「80℃」です。

それでは、『しょうが緑茶』の作り方(レシピ)を紹介します。

『しょうが緑茶』の【材料】と【作り方】

【材料】
●しょうが(皮付き):「5g」
 (※チューブ生姜:「7.5g」)
●茶葉:「3g」
●お湯:「150ml」
●緑茶の茶葉

【作り方】
1.生姜を皮ごとすりおろします。
2.お湯を沸騰させて、15秒ほど冷まします。
  ※「80℃」を目安にします。
3.急須に茶葉を入れて、緑茶を作ります。
4.作った緑茶にすりおろした生姜を入れて完成です。

飲むタイミングと回数は?

生姜緑茶(しょうが緑茶)は、たくさん飲めばいいというものでもないんです。

1日に飲む「タイミング」「回数」がこれです。

『しょうが緑茶』を飲む「タイミング」

・食前に1杯
・食後に1枚

『しょうが緑茶』を飲む「回数」

・1日6回
・朝食、昼食、夕食の食前食後

作り置きできる方法とは!

もっと簡単に生姜緑茶(しょうが緑茶)を自宅で摂れる方法があるんです。

それが、「しょうが緑茶氷」です。

沸騰したお湯に入れれば、「しょうが緑茶氷」が解けることで「80℃」の適温になります。

お茶漬けやお味噌に入れてもOKなんです。

それでは、『しょうが緑茶氷』の作り方(レシピ)を紹介します。

『しょうが緑茶氷』の【材料】と【作り方】

【材料】
●しょうが(皮付き):「5g」
●緑茶(おすすめは煎茶の粉末):「0.75g」

【作り方】
1.生姜を皮ごとすりおろします。
2.すりおろした生姜を「5g」ずつ製氷皿に入れます。
3.製氷皿に粉末茶を「0.75g」ずつ入れます。
4.水を入れて軽く混ぜます。
5.冷凍庫で凍らせて完成です。

しょうが緑茶氷の場合は、冷凍で約1ヶ月の保存が可能だそうです。

「外出先」でも生姜緑茶を携帯するには!

ここまで、自宅で簡単に作れる『しょうが緑茶』と『しょうが緑茶氷』を紹介してきましたが、やはり「外出先」でも簡単に摂りたいですね。

実は、生姜緑茶(しょうが緑茶)を「外出先」でも簡単に摂れる方法があるんです。

それが、「生姜パウダー」「緑茶パウダー」です。

それぞれを100均でも売っている携帯用の調味料入れ(↓写真)に入れて置けば、「外出先」でも必要な時に生姜緑茶(しょうが緑茶)が摂れるんです。

「サンデープラス」生姜緑茶健康法!しょうが緑茶の【作り方】とは!

ちなみに、「生姜パウダー」と「緑茶パウダー」は通販でもいろんな種類があるので、お好みをパウダーを探してみて下さい。

「生姜パウダー」

「緑茶パウダー」

発見!生姜博士「平柳 要」先生の「粉末生姜緑茶」と「本」がコレ!

2月9日毎日放送「サンデープラス」の「マルわかりサーチ」で『大ヒット!「生姜緑茶健康法」』を紹介してくれたのが生姜博士「平柳 要」先生でした。

いろいろ調べていたら、生姜博士、平柳先生の「粉末生姜緑茶」がネット通販限定で販売れていました。

「食品医学研究所」直営の楽天市場ショップで購入できます。

それから、もっと生姜緑茶の健康法について知りたい方は、生姜博士、平柳先生の「本」が出版されています。

まとめ

『「サンデープラス」生姜緑茶健康法!しょうが緑茶の【作り方】とは!』ということで、インフルエンザ予防や冷え性に良い生姜緑茶(しょうが緑茶)を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

猛威を振るっているインフルエンザですが、簡単に作れる生姜緑茶(しょうが緑茶)で防御してしまいましょう!