企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!

弁護士

企業内弁護士に転職するメリットについて調べてきました。

ここでは、法律事務所で働いている弁護士が、企業内弁護士に転職するメリットについてフォーカスしています。

徹底してリサーチした中で共通した内容をピックアップして5つに分類しみました。

また、最初に断っておきますが、ここで紹介するメリットはあなたが転職する企業のポジションや仕事内容で大きく左右されます。そして、どう感じるかは個人差がかなりあります。

例えば・・・

企業内弁護士に転職するかどうかまだ迷っている段階なのか、それとも、決意をして実際に転職活動をしている段階なのかで、受け止め方も大きく違ってくると思います。

いずれにしても、「転職」は、あなたの人生の大きなターニングポイントになることは間違いありません。

なので・・・

「転職」を決意されたら、この先目の前で起こることはまずは一旦冷静に受け止め、どうするか決断したら焦らず淡々と先に進めて下さい。

企業内弁護士(インハウスローヤー)への転職については、こちらの記事でまとめていますので良かったら参考にして下さい。

インハウスローヤーへの転職タイミング!法律事務所で経験を積んだ30代前半がベスト!
インハウスローヤーへの転職は、経験と年齢(若さ)から法律事務所で経験を積んだ30代前半がベストと言われます。 転職求人を出す企業側も、経験を積んだジェネラリストタイプの弁護士を欲しいのが本音の様です。 また、専門性が極めて高いイ...

企業内弁護士に転職するメリット厳選【5選】

企業内弁護士メリット【1】ワークライフバランスが確保できる

日本組織内弁護士協会(JILA)が企業内弁護士にアンケート調査をした内容で、こんな質問がありました。

あなたが現在の勤務先を選んだのはなぜですか。
(複数回答)
企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!
出典:日本組織内弁護士協会

実に約半分の方が、『ライフワークバランスを確保したいから』にチェックを入れました。

そして、このような質問では・・・

あなたは土日祝日(または会社所定の休日)に勤務することがありますか。
企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!
出典:日本組織内弁護士協会

実に8割以上の方が、土日祝日に勤務することは『ほとんどない』と回答しています。

この企業内弁護士にアンケート調査をした内容から分かる通り、恐らく、企業内弁護士に転職した弁護士さんは「ライフワークバランス」をしっかり確保できているんだと思います。

企業内弁護士メリット【2】安定収入と福利厚生が測れる

こちらも、日本組織内弁護士協会(JILA)が企業内弁護士にアンケート調査をした内容になります。

あなたの年収(支給総額)を教えて下さい。
企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!
出典:日本組織内弁護士協会

企業内弁護士の年収は「500万円~750万円」をもらっている方が一番多いです。その次が、「750万円~1000万円」となっています。

ちなみに、年収「750万円~1000万円」の弁護士は、最初から管理職や役員ポストの求人で採用された方と地道に成果と出しキャリアアップをしながら昇給して獲得した方になります。

もう一つ、この表で注目したいのが、企業内弁護士で年収「250万円未満」の弁護士はいないということです。

ちなみに・・・

日本弁護士連合会が実施した「近年の弁護士の実勢について」の調査結果では、一般的な弁護士の「所得」はこんな状況になります。

一般的な弁護士の「所得」
企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!
出典:日本弁護士連合会

赤枠の部分を抜き出したのがこちら(↓)です。

●「0円以下」       : 95人
●「200万円未満」     :138人
●「200万円~500万円未満」:620人

※一般的な弁護士の場合、「収入」と「所得」で見ます。「収入」から必要経費を差し引いたのが「所得」となります。
※この「所得」が、サラリーマンで言うところの「年収(または給料)」に相当します。

それぞれデータ元が違うので単純な比較はできませんが、企業内弁護士が「安定収入」であることはよく分かります。

社員として採用されるので、当然と言えば当然ですね。合わせて「福利厚生」も、企業によって違いはありますが充実しています。

それから、弁護士会の会費も約「80%」以上の会社が支払ってくれるので、これは大変に助かりますね。

企業内弁護士メリット【3】仕事の多様性が期待できる

企業内弁護士の仕事の多様性でみると、法律事務所とは違った多種多様な仕事がありますね。

部署は法務部、コンプライアンス部、知的財産部などに所属することになると思いますが、企業の新規プロジェクトが立ち上がると、企業内弁護士としての基本業務はもちろん、プロジェクトメンバーの法的なサポート、さらには、経営者や役員へのアドバイスなどに関わっていくことになります。

もしかすると、法律事務所で仕事をしていた以上に、自分の仕事にやりがいを感じる方も多いと思います。

企業内弁護士メリット【4】キャリアアップが期待できる

法律事務所で働く弁護士の場合、恐らく目的はパートナー弁護士、つまり「ボス弁」になることではないでしょうか。そのために、「イソ弁」や「ノキ弁」で頑張っている弁護士さんも多いと思います。

それでは、法律事務所で働く弁護士のキャリアアップにはどんな道があるかというと、「イソ弁」のアソシエイト弁護士から経験を積んでジュニアアソシエイトへ、そしてさらに経験を積んでシニアアソシエイトという道があります。

ただ、確実にキャリアアップが積めるかというと、その保証はどこにもありません。あくまで、実力の世界になります。

一方、企業内弁護士は、勤務年数と業務経験を積んでいくと確実にキャリアパスが用意されています。

企業としても、採用した企業内弁護士を育成していく必要があるので、用意された職位や職務で確実に成果を上げていくとキャリアアップの道筋が十分に期待できるわけです。

企業内弁護士メリット【5】興味のある業界に特化できる

法律事務所の規模にもよりますが、顧問契約をしている企業の中には中小企業から上場企業まで様々なクライアント企業があると思います。

中には、法律事務所の指示で、顧問弁護士として企業に出向している弁護士さんもいると思います。

ということは、法律事務所の仕事を通していろんな企業の業務内容も分かっているので、企業内弁護士に転職する場合、興味のある業界に絞って求人情報を探す方も多いのではないでしょうか。

もし、タイミングよく求人が見つかり内定がもらえれば、興味のある業界で企業内弁護士として活躍することができるので、これは大変に理想的な転職になると思います。

あなたと企業の「ミスマッチ」を避けるために!

転職を決意して最初に行うのが、弁護士の転職求人情報を徹底してリサーチすることです。そして、納得できそうな企業に応募して採用面接を受けます。

その後、内定をもらえるかどうか結果を待つことになる分けですが、この時あなたは「本当にこの会社でいい!」と確信は持てるでしょうか?

恐らく、求人情報の内容と1回の面接だけで判断するのは、とても難しいと思います。

企業側としても、法務やコンプライアンスといった極めて専門性の高い部署の弁護士を採用することになので、書類と面接だけで「この弁護士に任せていいのか?」と最後まで判断に迷うことの方が多いと思います。

ここで絶対に避けたいのが、お互いの『ミスマッチ』です!

最悪なのは採用後に判明する「ミスマッチ」になります。これは企業にとってもあなたにとっても大変に不幸なことだと言えますね。

そこで・・・

そんな『ミスマッチ』を避けるために、「転職活動」を始める段階で活用したいのが、「転職エージェント」が在籍している転職専門の「求人サイト」です。

転職エージェントの使命は、採用する側とされる側の「マッチング」にあります。

つまり、企業が求める人材と転職をしたい求職者のキャリアから、それぞれの要望をヒアリングして条件に合う「マッチング」を提案してくれるんです。

なので・・・

採用する側とされる側の『ミスマッチ』は、この段階でかなりの部分をクリアーされているわけです。

企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!

実は、そんな第三者の立場でいろいろサポートしてくれる「転職エージェント」が在籍している転職求人サイトがあるんです。

それが、弁護士など企業の管理部門に特化した転職求人サイト「MS-Japan」です。

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まとめ

『企業内弁護士[メリット]厳選【5選】をピックアップすると!』ということで、法律事務所で働く弁護士が企業内弁護士に転職するメリットにフォーカスして紹介してきましたが、いかがだってでしょうか。

最初にお話ししたとおり、ここで紹介するメリットはあなたが転職する企業のポジションや仕事内容で大きく左右されます。しかし、「転職」は、あなたの人生の大きなターニングポイントになることは間違いと思います。

恐らく、転職活動を始めるといろんな壁にぶち当たると思います。そんな時は、一旦冷静に受け止め、どうするか決断したら焦らず淡々と先に進めて下さい。

また、「何から始めたらいいのか分からない!」という弁護士さんは、先ほど紹介した転職エージェントが在籍している転職求人サイト「MS-Japan」を活用してみるのもいいですね。

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